家業として地元二宮町で飲食業を4店舗営んでいる中で、飲食業界で問題になっている人手不足の解消や、社会貢献を視野にいれた安定したストック型ビジネスに魅力も持ち、弁当事業を軸にA型継続就労支援事業所「合同会社アスリード」を設立いたしました。
それをきっかけにリフォーム事業、唐揚げテイクアウト店、障害者グループホームなど、複数の事業を展開しております。
障がいのある方々が生き生きと働き続けられることができるように、また、一般就職をして、自立した人生を送ることができるように支援とサポートをすることが私たちの目的です。
当社の社名である「アスリード(ASULEAD)」は、多岐にわたる障害福祉事業のもと、業界の「明日をリードする」を目標とし、略してアスリードと名付けました。
「障害福祉事業を通して人々に感謝されながら、100年以上影響を与えられる、業界のパイオニアになる」を経営ビジョンとし、一人ひとりの可能性を信じ、互いを思い合い、地域社会の一員として社会に貢献できるように、また、障害福祉事業の明日をリードしていくために、何をすべきかを考え、学び、挑戦し続けてまいります。
合同会社アスリード
代表 松本 健